那須エリア移住定住ポータルサイト

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オンライン移住相談窓口

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よくあるご質問

移住について

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あります!「那須にすんで、」では那須エリア全体の移住相談に対応しています。たわいのないお話から支援情報まで、お気軽にご相談ください。
詳しいお問い合わせ先はサイト内「相談窓口」のページをご覧いただき、移住相談はこちら!からお問い合わせください。

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那須エリアへの移住を検討していただきありがとうございます。
この質問は多くいただきますが、大切なのは「どんな目的で移住するのか」です。お店を持ちたいとか子どもが自然を感じながら暮らせる環境にしたいとか田舎で都会的に暮らしたいとかそんなイメージで大丈夫です!直感的に決めきれない場合は、物事に優先順位をつけると絞り込みやすいです。那須エリアでなくても同じですが、一気にすべてが決まるケースは稀です。どこに住んでも事前調査では見えてこない良さ悪さはあります。なので、優先順位を定めて候補地を狭めると良いと思います。目的や譲れない条件をしっかり定めていただくと移住後のギャップが少なく望んでいる生活を過ごすことができると思います。もし、決めるのが難しいようであれば是非問い合わせください。
移住の流れはこちら

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那須エリアには様々な方たちが自分のライフスタイルに合わせた素敵な暮らしをされています!このサイトでは、那須エリアに移住された方のインタビュー記事を掲載しています。詳しくは、「移住者の」をご覧ください。

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移住者向けの補助制度があります。また、現地案内や移住・定住者交流会を行っています。詳しくはサイト内「支援情報」ページをご覧ください。

生活環境について

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各市町それぞれに違うとは思いますが、どの市町でも言えることは、朝晩の寒暖差が大きいことです。夏は真夏日が増えていますが都心と比べると比較的過ごしやすい気候です。市街地と中山間部でも気温差があるので、自分の生活スタイルにあった場所を選ぶことが大切です。詳しくはサイト内「那須エリアについて」をご覧ください。

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平野部では積もることはほとんどありませんが、山間部は平野部よりも降雪や積雪が多いです。降雪や朝晩の道路の凍結があるため、冬場はスタッドレスタイヤが必須です。

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中心市街地や駅周辺など、自家用車が無くても生活に支障がない地域もありますが、基本的には自家用車は必須と言えます。
電車やバスなどの公共交通機関は便数が少ないこともあり、自家用車が無いと生活の自由度はグッと下がります。公共交通機関を主な交通手段として生活する場合には、お住まいのエリアから病院やスーパー行きの便があるか、通学・通勤時間に合った便があるのかなど、下調べを十分に行いましょう。
お子様がいる場合、保育園や学校、習い事などへの送迎をする機会が増えるため、自家用車があると便利です。

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那須塩原駅から東京駅まで新幹線で約70分で行くことができます。首都圏へ新幹線通勤をしている方も多いです。また、那須エリアには3つのICがあるため、高速道路を使えば、首都圏まで日帰りで行くことも可能です。

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総合病院は、那須赤十字病院、国際医療福祉大学病院、菅間記念病院などがあります。
その他の那須エリアの病院情報につきましては、以下のサイトをご覧ください。
那須郡市医師会:https://nasumed.sakura.ne.jp/public/
とちぎ医療情報ネット:https://www.qq.pref.tochigi.lg.jp/

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那須エリアは主に地震や風水害、火山災害のリスクがあり、過去には那須水害や東日本大震災、台風被害などがありました。山間部などには土砂災害警戒区域がありますが、比較的災害のリスクは少ないエリアと言われています。
詳しくはこちらの資料をご覧になってください。
那須塩原市ハザードマップ
大田原市防災ハザードマップ
那須町防災マップ
那珂川町ハザードマップ

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バスや在来線がありますが、便数は少ないです。市町で運営しているデマンドバスやデマンドタクシーなどを利用している方もいます。

お金について

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土地の価格や家賃は大幅に下がりますが、自家用車を所有する場合、維持費や燃料費、スタッドレスタイヤ購入費などが必要となります。冬場の暖房費は大幅に上がることになります。

住まいについて

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まずは各市町の移住相談窓口にご相談ください。いろいろな提案をさせていただきます。
ただし、各市町では特定の会社や物件の紹介、あっせんはできないため、那須エリア内の不動産会社のサイトや大手物件検索サイトでも検索してみることをおすすめします。

各市町が運営する物件紹介ページもありますので以下にご紹介します。
◇那須塩原市 空き家バンク
◇大田原市 空き家バンク
◇那須町 空き家バンク
◇那珂川町 那珂川町 地域資源情報バンク

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ベリーマッチとちぎ」で、那須エリアを含む栃木県内のお試し住宅を検索いただけます。また、農業体験をはじめとした、生活・産業・歴史・文化を体験できるアグリツーリズモを行っております。こちらについては、「支援情報」ページをご覧ください。
その他、長期滞在のできるゲストハウスもありますので、相談窓口へお問い合わせください。

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那須エリアは、那須塩原市・大田原市・那須町・那珂川町の2市2町を指すことが多いです。各市町ごとに特色があり、利便性の良い地域で都市部に近い生活を選ぶことも、山や川などの自然が豊かな生活を選ぶこともできます。あなたの希望に近い過ごし方を選ぶことができると思いますよ。詳しくはサイト内「那須エリアについて」のページや各市町のHPをご確認ください。

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首都圏の同じ間取りの物件と比べて、約1/2から1/3となる物件が多いようです。詳しくはサイト内「那須エリアについて」をご覧ください。

仕事について

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那須エリアの求人は、農業、観光業、医療・福祉、食品関連産業が中心で、豊かな自然環境を活かした仕事が多いのが特徴です。

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こちらの窓口では求人を直接ご紹介できませんが、各種窓口をご紹介しております。
ハローワーク黒磯  
ハローワーク大田原
WORKWORKとちぎ
とちぎ暮らし・しごと支援センター

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栃木県では、『栃木県就農支援サイト「トチノ」』を設置して、就農に関する総合的な相談を個別に受け付けており、オンライン相談もできます。
各市町の研修事業や就農支援についても検索することができますので、是非ご活用ください。

ひとくちに農業といっても、生産物や栽培方法が異なれば、就職や就農へのアプローチも変わってきます。農地の確保、技術の習得、資金調達など、乗り越えるべき多くの課題があります。また、農地の確保には法律上の制限があるため、各市町の担当課や農業委員会などの専門機関に相談することをお勧めします。

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栃木県の創業支援」、「よろず」に栃木県及び各市町の創業支援が掲載されていますのでご覧ください。
必須ではありませんが、県、市町、商工会(または商工会議所)、そして金融機関のそれぞれにご相談されることをお勧めします。
基本的に各機関は連携していますが、補助金や融資のメニューをすべて把握しているわけではありません。そのため、それぞれの窓口に相談し、ご自身にとって最も有利な起業方法を検討されるのが良いでしょう。

子育て環境について

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サイト内の「支援情報」で、#子育てのついた記事をご確認ください。また、各市町のHPをご覧ください。

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あります。遊具のある公園から何もない広場まで様々な場所があります。自然が遊び場になるような川や山などに遊びに行けるのも楽しいですよ。
那須塩原市 那珂川河畔公園、那須野が原公園、みるる、くるるなど
大田原市  中央多目的公園、トコトコ大田原(子ども未来館)、なかがわ水遊園、ふれあいの丘自然観察館など
那須町   余笹川ふれあい公園、那須平成の森など
那珂川町  那珂川町ふるさとの森公園、馬頭公園、ウェルフルなかがわなど